イベント 靖國神社  遊就館ツアー & 解説交流会

外苑ソーシャルアカデミー(GSA)では、靖國神社の博物館である遊就館の解説ツアーおよび、レクチャーのイベントを開催いたします。

今回のイベントでは、靖國神社の神職の方に解説をお願いいたしました。館内の展示を解説していただきながら遊就館内部を見学していきます。その後、食事をとりながら、日本史の先生にさらに分かりやすくレクチャーをしていただきます。歴史を正確に理解し、参加者の皆さんで意見交換を行なっていきます。

何かと話題にのぼる靖國神社。その靖國神社を理解するうえで欠かせないのが遊就館です。遊就館は数々の現物展示が当時の様子をリアルに伝えているとともに、「靖國神社」という存在や、いまだに外交問題として論争になる理由を理解するうえで欠かせない博物館になっています。

日本という国は、戊辰戦争以来さまざまな国難を乗りこえるなかで、多くの方々が命を落としてきました。そうした国難と向き合って命を落とされた人々をお祀りしているのが靖國神社であり、ご遺族が英霊と静かに対話する場所として、また今日の日本の礎を作られた方々に感謝を捧げる場として存在してきました。

一方で、戦争展示品の多さや、戦死された人々を神様としてお祀りしていることなどから、軍国主義を美化した施設であるという意見もあります。本イベントを通じて今回改めて靖國神社を見て、あなたは果たしてどうお感じになるでしょうか。GSAはイデオロギーを超克し、問題の全体像を俯瞰することを目指しています。複数の見方や言い分を正確に理解するところから、客観視することが可能になっていくはずです。

いずれにしろ、靖國神社は日本の歴史を正確に理解するうえで、一度は正確に抑えておきたい場所にほかなりません。しかしながら、個人で見ただけでは、靖國神社を正しく理解することや、何が論点なのかを理解することはなかなか難しい部分があり、今回GSAではそこを分かりやすく解説したいと考えております。

今年も終戦記念日が近づいてきましたが、今年からこの日の見え方が変わってくるのではないでしょうか。歴史を公平かつ正しく見るイベントです。 土曜日のお昼からの開催ですので、ぜひご参加ください。GSAフェローたちももちろん参加いたします。次回の開催は未定ですので、この機会にご参加ください。

※今回は募集人数に限りがあります。また締め切りも早いですので、できるだけお早めのご予約をお勧めいたします。

開催概要

  • 日時 : 8月3日(土)14:30集合
  • 集合場所:靖國神社 大村益次郎像の前(参道上にある高いモニュメント)
  • アクセス 
    • 東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩(約5分)
    • 有楽町線/南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩(約10分)
    • 東西線/有楽町線/南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」より徒歩(約10分)
    • 中央・総武線各駅停車「飯田橋駅(西口)」、「市ヶ谷駅」より徒歩(約10分)
  • 募集人数:20名
  • 参加資格:16歳以上
  • 参加費 (学生・社会人共通)
    • 遊就館ツアー
      • 一般参加:3,000円 
      • 会員:2,000円
      • 特別賛助会員:1,000円
    • アフターミーティング(解説交流会)※夕食をとりながら日本史の先生によるレクチャーと参加者同士の意見交換会を行います。遊就館見学を受けて解説と総括を行いますので、ご参加を推奨いたします。なお、お店は首都圏のグルメに詳しいGSA会員の永野健司氏に厳選していただいております。
    • アフターミーティング参加費 5,500円(会員・非会員共通)

当日の流れ

⚫︎集合 14:30 靖國神社 大村益次郎像前

⚫︎遊就館見学 15:00から16:30頃

 ・神職による説明で館内を見学します。

⚫︎アフターミーティング 17:00頃から

 ・日本史の先生(都内私立高等学校教頭 進学校・大学附属校)によるレクチャー

 ・お食事(同エリアの有名中華料理店を使う予定です)

 ・交流・意見交換会

  (未成年の方の飲酒はできません)

 ・終了は20時頃を予定していますが、ご予定に合わせてご参加ください。

お申し込み・締め切り

以下の入力フォームよりお申し込みのうえ、参加費をお振り込みください。参加費のお振り込みを確認した時点でお申し込み完了となります。締め切りは7月12日(金)ですので、お早めにお申し込みください。

ご昼食についてのご案内

イベント前に近辺でお食事をお考えの方にご案内です。靖國神社には知覧の特攻隊基地近くにあった富屋食堂の有名な卵丼が味わえる八千代食堂があります。特攻の母と慕われた鳥濱トミさんが作っていた卵丼を、特攻隊員たちは戦地に赴く前に食べていったという逸話があり、今も八千代食堂には週に2回ずつ知覧からタレが輸送され、当時と変わらない味を提供しています。

もう一つ、この八千代食堂には名物があります。ご存知の方も多いかと存じますが、靖國神社には戊辰戦争でお亡くなりになった会津の方々については賊軍であるとされ、いまも靖國神社にはお祀りされていません。しかし会津の方々も国のために戦われたことに変わりはないと考えた八千代食堂の店主が、参拝された方々にぜひ会津にも思いをいたしてほしいと願い、会津蕎麦を出しているとのことです。八千代食堂には卵丼と会津蕎麦のセットがあり、お店ではこちらをお勧めしています。

GSAイベントの前に、こちらでお食事をされるのも、歴史により深く触れる機会になると思いますのでいかがでしょうか。なお、こちらはあくまでもご案内になりますので、ご利用は各自でお願いいたします。

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